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WordPressをデータベースごとバックアップできるプラグイン「BackWPup」

もしも万が一、
使用しているサーバーがダウンしてデータが飛んでしまった。
不正アクセスによりサイトが乗っ取られた。

そんな事が起きてしまった時も、バックアップをとってあればなんて安心なのでしょう。
まさに転ばぬ先の杖。

特に顧客に対してはバックアップシステムの構築は必須ですね。

WordPressにも様々なバックアップ用プラグインが公開されていますが、
無料で使えて、記事等のデータだけでなく、テーマやプラグイン、データベースまでまるごとバックアップできるとても優れたプラグインの「BackWPup」を紹介します。

最新バージョンは3.0.13ですが、バージョン3から以前まで無料で使えていたスケジュールによるバックアップができなくなっています。
ですので、私がおすすめしたいのは以前のバージョンのもの。
2.1.17を主に使用していますが、WordPressの3.6.1でなんら問題なく動作しています。

公式からは最新バージョンのダウンロードしかできませんので、ここ(↓)にzipを置いておきます。よかったらどうぞ。

DOWNLOAD

使い方

管理画面のメニューに出現

zipファイルをアップロードする形でインストールして有効化すると、管理画面のメニューにBackWPupが現れます。(日本語版はありません。)

新しいジョブの登録

まずは、Add Newをクリックして新しいバックアップジョブを登録します。
ジョブの名前は、今回データベースごとすべてのファイルをバックアップするので、「ALL Backup」とでもしておきます。

Job Type

Job Typeは
・Database Backup
・File Backup
の2つにチェックを入れます。

File Backup

root、Content、Plugins、Themes、Blog Uploadsとありますので、必要なものにチェックをいれておきます。
プラグインは個別に設定してあるものをチェックしておきましょう。
テーマファイルもオリジナルを使用しているならチェックしておきます。

バックアップファイル保存先の指定

さて、バックアップを行い、そのファイルをどこに保存しますか?
BackWPupは、サーバー内フォルダやメール、Dropboxなどのオンラインストレージなど、複数箇所にバックアップファイルを保存することが可能です。
私は、サーバー内とDropboxにそれぞれバックアップを保存するようにしています。
(Dropboxはアカウントを認証する必要があります。)

サーバー内フォルダをパスで指定。

ドロップボックス内のフォルダを指定。

また、バックアップをいくつまで保存するかという設定も、数字で設定しておきます。
ここでは2つ。最新2件のバックアップが保存されてゆき、古いものから順に削除されます。

自動バックアップスケジュール

そして、スケジュールです。
Activate Schedulingにチェックして、スケジュールを有効にします。
毎月、毎週、毎日、毎時、と事細かに設定できますが、
私は「毎日(daily)」「時間は深夜(0:00)」と設定しています。

バックアップファイルのフォーマット

バックアップファイルのフォーマットは、zipで。

ログの送信 (E-Mail)

バックアップがちゃんと完了しているかどうか、メールを送る設定ができます。メールアドレスを記入します。
※エラーがあった時だけメールを送る。という設定もできます。

バックアップされたデータからの復元については、まだ実践したことがありませんが、こちらのサイトに詳しい実践レポートがありました。

BackWPup – バックアップデータからの復元手順 | ネタワン

できるだけバックアップからの復元をするハメになるのは避けたいところですけど、バックアップそのものはとても重要ですので、こんなにすごいプラグインが無償で使えるWordPressは、やっぱり素晴らしいです。


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